最近思うことをつらつらと【コンサル生が自走し始めている2024夏】

最近すごく嬉しいことがあって、
僕のコンサル生たちがコンテンツビジネスでグイグイと存在感を発揮してくれてることです。

Xの引用だったりリプだったりで

「待ってました」
「勉強になりました」
「これを○円とかバグってます」

みたいな感じで
たくさんの人が感想を述べているのを見て
「おー、頑張ってるなー」と思いつつ、

反応してる人のアイコンとか見てると、
僕にとってはあまり見慣れない人がチラホラ。

で、プロフに飛んでみると
僕のことをフォローしてない人も。

「おいおい!彼らを教えたのはワイやで!カルロスをフォローしろよ!」

とかじゃないんで安心してくださいね(笑)

僕のことを知らない人
(もしくは知ってるけど発信が肌に合わずフォローしてない人)
って、言い換えると
「僕の発信が届かない人」なんですよね。

要は、
僕がいくら有益な情報を発しても
そっちの人たちには届かない。もどかしい。

で、何が起きてるかっていうと
僕が教えた生徒にあたる人たちが
その層にしっかりリーチしてくれてると。

これ、地殻変動レベルでヤバいことなんですよね。

情報発信を教えてるライター自体めっちゃ少ないし、
てか自分でやってても教えられる人はそんなにいない。

ということは、
彼らは僕と出会ってなかったら
今も「教える側」にいない可能性が高いんですよね。

クライアントワーカーにおける
情報発信ってまあまあ難易度高くて、
そのひとつの理由としては
「できる人」ほどリソースがなくなってしまうから。

本来、クライアントワークに割ける時間を
わざわざ発信のほうにもっていくわけなので、
正直、目の前のお金だけの事考えたら
クライアントワークのことやってるのが一番稼げるんですよ。

情報発信って

SNSでちょろっと書いて
コンテンツぬるっと作って
パーって拡散してもらって
自動販売機のように売れていって

って、
思ってる人が多いかもしれんけど、
全然そんなことなくて。

表に見えてる何倍も手間がかかってるし
いろんな計算だったり労力がかかっているわけです。

それでも
クライアントワークにないやりがいがあるっていうか。

僕のコンサル生の中でも
明らかに教える立場から発信したり
コンサルやったりしてるのは2人とかなんですけど、

その2人が何かイイ感じに刺激し合ってるのが
僕にとってはすごく嬉しいんですよね。

僕は常日頃から
「教えることは最高のアウトプット」
ってことを言っていて、
いろんな良い循環が生まれるわけです。

「インプットの質が良くなる」
とか
「自分勉強になる」

とか
って言い続けてるんですけど、

実際に彼らが出してるコンテンツを見ると、
明らかに上達が見られるんですよね。

それを見るのが僕はめちゃくちゃ嬉しくてですね。

僕も背筋が伸びるというか
「負けてらんないなぁ」
っていう気持ちになるわけなんですよね。

今、彼らが歩いてる道ってのを
教えられる人ってのはそういなくて

その中でも
僕を見つけて
コンサル申し込んで
っていう「正しい知識投資」
ができているメンバーなんですよね。

だからこそ迷わず進めているっていう感じもするし、
僕のこと信頼して
「カルロスの言うことなら間違いないでしょ」
って、猛進(盲信)してくれてるのは僕にも伝わってます。

多くのライターは
「コンテンツを出すか出さないか」
みたいなところで止まってるわけなんですけど

僕の周りにいるライターは
そんなところとっくに通り越しちゃってて

例えば
「これコンテンツにしたら売れるのかな」とか
「売上どうでもいいから部数だけ狙ってみようかな」とか
「懇親会で話のネタにするために教材出してみよう」とか

なんか良い意味でバグって来てるというか
あえて自分に負荷をかけて
コンテンツを出し始めてるんですよね。

それって別に
僕が指示したことじゃないっていうか

基本的に「内発的な動機」
を大切にしたいので、あんまり強制しないんですよね。

だからこそ
みんなが自分で考えて動いてくれてるって、
めっちゃ嬉しいんですよね。

僕の発信にそういうのが
にじみ出ているのかもしれないし、
僕の真似をしているのかもしれない。

結論、それがどこから来てるのかはわからないんだけど、
そういうのを見ていると

僕の発信をゴリゴリに受け取ってるライターと
そうでないライターズでは
見てる景色が明らかに違うんですよね。

最近では、
年間コンサルを更新し
2年目に入るメンバーも出てきたりしてるんで。

僕ももう、1年間情報発信してるわけですよ。

1年とかずーっと言い続けていたら、
そりゃあ、僕の思想も広がっていくよなー
って僕は確信してる感じですね。

コンサルメンバーによっては人に教える側ではなくて、

自分で事業を構築したり
ライターとしてポジションを確立したり
それぞれに合ったルートを提案できているので、
これからも個々に寄り添ったサポートをしていきたいと思っているわけです。

彼ら一人一人が
楽しくビジネスしていけるようにしたいっていうか
「ビジネスの楽しさ」をもっともっと伝えてあげたいなーって思ってますね。

やるべきことはまだまだあります。

これから新しく入ってくるメンバーもいると思うので、
彼らを絶対に成功させるためにも頑張ってきたいと思っています。

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