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カルロス山本
ライターを豊かに稼がせる人

【4日目】4泊5日で大井川鐵道(ヤンマーミュージアム→スパホテル水春)

あっという間に4日目。

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今日は静岡に別れを告げ、帰り道の滋賀県に寄り、京都あたりで1泊する。

浜松から愛媛は走行距離にして600kmを超える。

帰ろうと思ったらこの日のうちに愛媛まで帰れるだろうが、どこにも寄らない移動日にするのももったいない。

ということで、1日挟むことにした。

未就学児を連れての旅行では“ゆとり”がなにより大切である。

目次

7:01 朝食ビュッフェ

昨日の時点で相当混むと予想し、しかもレストラン前に「混雑が予想されるので…」の注意書きがあり、先に朝食を済ませることを決めていたため、オープンしてすぐの7時にイン。

全然悪くはないけど、どうしても前日に泊まった川根温泉ホテルが地産地消を意識したメニューを並べてくれていたのでそれと比べてしまう。

インバウンドをメインターゲットとしているんだろうなーという感じで、海外の人からすると評判はいい気もする。

地中海クルーズの船内ビュッフェがこんな感じだったのを思い出した。

8:55 チェックアウト→浜松駅

予定より30分遅れでチェックアウト。

せっかくなのでそれぞれの両親に浜松餃子を送る。

専門店でもよかったが、とりあえず駅に行けば困らないだろうということで車で30分戻って浜松駅へ。

旅の前半で見た光景(赤福で)

どこが美味いとかわからないので、「石松」という名前だけは聞いたことがあるお店のを送っておいた。

肝心の餃子の写真は撮り忘れたので葛アイスで。

ヤンマーミュージアムは入場時間予約制なので、13:30に予約してから出発。

12:38 ヤンマーミュージアム

子どもたちは寝てしまったので途中は休憩で寄らずに200kmを一気に移動。

見えてきた。

ヤンマーのグループ企業が集まっている敷地のすぐ横にある。

車を停めて少し歩く。

入り口前にそびえ立つセーリングヨットと1枚。

正門はこちら。

ヤンマーのロゴは通称「フライング・ワイ」と呼ばれている。

YANMARの「Y」と、豊作のシンボルである「オニヤンマの羽」をモチーフにしているらしい。

かっこよ。

体験エリアは有料で、ゲートをくぐると、8分の短い動画を見せられる。

これがめちゃくちゃいい。

内容をひとことで言うと、ヤンマーの創業者・山岡孫吉の起業ストーリーなのだが、アニメーションやナレーションを含めてかなり引き込まれる動画になっている。

それでいて、単なる会社沿革ではなく「チャレンジの大切さ」や「起業の社会的意味」などが子どもながらにうっすら理解できるように設計されているのが素晴らしい。

自ら動き出す、そして工夫する

正直、毎日子どもたちに見せたいレベルだった。

動画を見終わって、全員がわくわくした状態になったところでモニターが左右に割れて体験ゾーンへの入り口が開く。

農機具のイメージがあったが、船もカッコいい。

自分の身体を動かして学べるバーチャルコンテンツが充実。

この施設のターゲットは「小学校5年生がいる家族」らしいが、未就学児でも楽しめるものも多い。

一番人気のパワーショベルチャレンジは40分待ち。

行列はマーケッターの好物なので一言アドバイスしておこう。

会場内のいたるところは以下のような”お客様アンケート”の案内がある。

実際にやってみると、2分で終わる簡単なものであったが、とはいえ人間は怠惰である。

メリットがないと動かない。

なのでポスターにもあるようにオリジナルシールを付けてくれているのだが、問題なのは、そのアンケート回答特典の「配布方法」だ。

僕ならこの行列のそばに専用のスタッフを1人配置して実物を見せながら「アンケートにご協力ください」と呼びかけさける。

子どもは他の子がシールを受け取っているのを見れば「パパ(ママ)あれ欲しい」と言い始める。

以下、行列がある限り無限ループが起こる、というスキームだ。

そこに並んでいる人は”もれなく”40分間ただ待っているのだ。

もったいない。

それはそうと、この体験自体は素晴らしい。

いつもふざけてばかりなのに、真面目な顔してスタッフの人からの説明をちゃんと聞いていた。

2階に上がってみる。

屋上テラスには水遊びコーナーもあった。

限定のカプセルトイは4種。

こういうのはコンプ目指したくなるが、3回目でかぶったので終了。

孫吉。

2時間の時間いっぱい遊んだのでレストランに向かうも、ランチメニューの提供は15時まで。

おにぎりは食べられなかったが、どのメニューも安くてびっくりした。

おそらくここで利益を出そうとしてないんだろう。

おむすびができるまでのポスターも、しっかりヤンマーがどう関わっているかをすり込んでくれている。

一度ここを訪れた子どもは、お米を食べるたびにヤンマーのことを思い出すだろう。

そうそう。

お手洗いは3歳の息子でも自分で手が洗える高さに設計されていた。芸が細かい。

あと、面白いのがこの休憩室。

入ってみると、無機質な会議室だったが、

調べると、この施設は創業100周年を迎えた15年前に社員研修施設だった建物をリニューアルしたものらしい。

年パスがあったり、長浜駅間の送迎バスがあったり、地域に愛される施設であり、会社であることをひしひしと感じた。

来てよかった。

親戚の家(高槻)へ

1時間余分に確保していたところ、少し早めに出れそうだったので急遽妻の親戚がいる高槻に寄ることに。

途中、ウイスキーの山﨑にゆかりのある大山﨑という地を通ったが、「山﨑」って地名だったのか。

高槻で1時間ほど過ごしたが、妻が子どもの頃に随分可愛がってくれたおじさんおばさんらしいので子どもたちを会わせられてよかった。

20:30 スパ&ホテル水春

思ったより遅くなってしまったが到着。

スパ推しのホテル、あり。

行ってみて(というか最寄りのICで地名を見て)気づいたのだが、生徒のひとりが住む地域だったので連絡してみた。

“頻繁に通うマダム”は草

まとめ

ヤンマーミュージアム(というかヤンマー)の良さは行ってみないとわからない。

実際、わからなかった。

その良さを言語化しようと考えていたが、その過程で僕の言いたいことが凝縮された記事を見つけてしまったのでそれをシェアしたい。

副業時代から耳にタコができるほど聞いた「行動が大事」という言葉がある。

ただ、

自ら動き出す

そして、工夫する

この意味をよく考えていくと、

なぜいつまでも結果が出ないのか

なぜグングン結果を出し続けられるのか

がわかってくるだろう。

いろんな面で勉強になるコンテンツなのでぜひ見に行ってもらいたい。

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