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カルロス山本
ライターを豊かに稼がせる人

【2日目】4泊5日で大井川鐵道(トビー号→川根温泉ホテル)

4泊5日の家族旅行の真っ最中。

初日のブログはここから読んでくれ。

今日はまず午前中を移動に使って静岡に入り、大井川鐡道井川線の「千頭駅」を目指す。

大井川鐡道とは

大井川鐡道公式より

こののように、大きく「大井川本線」「井川線」に分かれている。

さらに今、「DAY OUT WITH THOMAS」というイベントをやっていて、こちらも会場が「金谷駅」「千頭駅」の2つに分かれている。

せっかくなので両方がっつり楽しもうぜ!ということで、

2日目の今日は千頭、3日目の明日は金谷を倒すことにした。

…ということで、

今日のメインイベントは

千頭駅でトビー号に乗る

である。

では、出発。

目次

7:40 ホテルチェックアウト

もともと早い時間の出発を想定していたのでホテルで朝食はとらず出発。

ちょうどおむつの移行期間の息子くん。

尿意のコントロールに不安があるため1時間に1回目安で休憩をとる予定を組んでいる。

京都で少し渋滞していたが、あれくらいはいつものことなのだろう。

8:59 大津SA

草津SAに寄る予定だったが、妻がおもむろにつぶやき始めた。

なんと、“音声入力で”ChatGPTに質問している。

そんなん副業やってる人でもできない人いるよ。

どうやら、保育園の連絡帳もこうやってザーッと音声入力してChatGPTにたたき台を作ってもらい、少し整えて提出しているらしい。

それはそうと、妻みたいな一般ユーザーほどAI検索がメジャーになっている気がする。

AIOを意識しなくてはならないのは当然だが、根本にSEOの知識があってこそなので差別化要素はいくらでもある。

で、話が逸れたが、草津SAより大津SAのほうが大きいということでこちらに。

朝ご飯を調達。

「玉子焼きと塩むすび」は子どもチーム。

親は「唐揚げと塩むすび」で仲良しかよ。

ナガスパの象徴、スチールドラゴン。

たしか昔は日本最長だったはずだが、今はどうなのかな。

これを見ると東海に来たなーって感じがする。

10:46 刈谷PA

順当に1時間後のパーキングでトイレ休憩。

俺たちの赤福が山積みになっているのを見てこっちに来たんだと実感する。

ここまでは助手席でブログの仕上げをしていたがちょうど完成し、ここでドライバー交代。

昨日書くつもりが寝てしまったため、早起きして文章のみ下書きしておいたのだ。

サービスエリアでコーヒーを買うと、ドアを開けるときにここに置くのだが、これまでの人生で8回はそのまま走り出したことがある。

同じことをやったことがある人はぜひコメントして欲しい。

12:10 島田金谷ICで降りる

割とすぐに高速を降りた。

「大井川鐡道」の文字を見て、ついに来たんだという気持ちが湧いてくる。

もうここからは大井川に沿って北上する。

途中写真を撮りたくてたまらなかったのだが、運転手なので我慢。

みんなも我慢して欲しい。

だが、一言。

まさに「天空の道」という感じで気持ちいい。

明日撮れたら撮る。

高速では1時間1回のトイレ休憩を守れていたが、息子が寝てしまったのでとにかく進む。

コンビニすらなく延々と川と茶畑が広がるのみなので、急に起きて「漏れる」と言われたらどうしようという不安はあったが、最悪野〇ソ、野〇ョンも仕方ないと割り切って進む。

13:09 道の駅フォーレなかかわね茶茗館

息子が起きたのでちょうど現れた道の駅に立ち寄る。

寝起きで不機嫌MAXの息子は「おしっこは車のなかで漏らしたい」とイミフなことを言うが、当然そんなことは許さない。

抱っこで割と長めの階段をかけ上がり、便座に座らせて排尿させる。

案の定じょぼじょぼ出て一安心。

せっかくなので売店に入ってみると、お茶のスパークリングなるものが売っており、飲んだことないので当然購入する。

2023年広島で開催されたG7サミットで各国の首脳に提供されたという代物らしい。

こんなもん飲むしかねえだろう。

それもって写真撮ってたら

「え、なんですかそれクラフトビールですか?」

と声をかけてくれたおじさんがいて、

「いや実はこれお茶のスパークリングらしいんですよ」
「マジですか、僕も買ってきます」

みたいなやりとりがあって、

なんや日本で知らん人とこんなカジュアルなやりとりすることってあるんかいと。

でもよくよく考えると、

こんな山奥に男一人でわざわざ立ち寄って道の駅立ち寄るやつなんて変な人だろう。

そんな変な人の変なセンサーが変な僕をキャッチしたのかなーなんて考えなくもなかったり。

13:35 千頭駅到着

昨日遊び疲れたのか少し体調悪めで車内でずっとぐったりしていた息子も、ホームにたたずむトビー、ヒロ、ジェームスを見ると元気が出てきたようだった(まだ不機嫌だが)。

出発まで時間があるのでお土産屋さんで買うわ買うわお祭り騒ぎ。

今回の家族旅行は息子のお誕生日名目なのでよき。

14:10 トビー号千頭駅⇔奥泉駅

時間になったので乗り込む。

恐竜列車チャギントン列車を想像していたのでパッと見の感想は「年季入ってんなあ」だったが、まさかの貸し切りでゆうゆう楽しめた。

車掌さんは優しいし

トンネルをいくつもくぐって走る山道の線路は気持ちいいし

川にかかる橋は絶景だし

まさに静岡という一面の茶畑。

トビー号は奥泉駅で折り返して戻って来る(途中下車不可)。

15:30 道の駅大井音戯の郷

千頭駅に戻って駐車場の奥に道の駅を見つけたので寄ってみるも閉館間際で特に何もできず。

ただ、“冷たい足湯”なるものがあり、これが子どもたちにクリーンヒット。

そうだよね。

子どもってびちゃびちゃになるの大好きよね。

ああ、この時期は着替え完備じゃないとダメね。よかったよかった。

こうして兄妹が仲良い姿見られるのは幸せ。

さて、ホテルまでは40分ほどなのでそろそろ向かおう。

16:54 川根温泉ホテル

受付してすぐの景色がもう最高だった。

そして、日本一長めのいい喫煙所(笑)。
※僕は非喫煙者です

部屋は山側だけど十分満足。

良い部屋。

食券は切符の形でかわいい。

19時からで予約したみたいなので先にお風を済ませる。

湯上りアイスキャンディー最高。

くつろぎスペースは家族10組がゆうゆう過ごせるほど広い。

ちなみにベランダにも出られ、川と橋と汽車が見られる。

ちなみに部屋にはていねいに汽車の通過時刻を知らせるラミネートが置いてくれてある。

行き届いたおもてなしとはこのことだなあと。

館内のいたるところに設置されている川根茶のサーバー。

食材だけでなくソースや調味料などでも地産地消を意識したメニューがずらり。

アルコールの飲み放題メニューも超充実。

強いベリー味にスパイシーな香りの「ソル・イ・マール」というチリの赤ワインと若鶏のロースト(浜松産ブルーベリーソース)のペアリングが最高だった。

子ども用のお皿はこれ。かわゆ。

あと茶そばは5杯食べたし、島田汁なるものもひつまぶしもスイーツもたらふく食った。

妻と子どもたちを部屋に送り届けた後、ロビーでワインが飲み放題だと言うので寄ってみた。

ちょうど阪神戦を中継していたのでワイン片手に観ていると、

なんと9回裏ツーアウト

しかもツーストライク

「あと一球」コールを切り裂く逆転ホームランが観れてウキウキでこのブログを書いている(その後、同点に追いつかれるもすぐに引き離して勝利)

ずらりと並ぶ権威性の裏付け…

ドリンクメニューもだったが、この辺の資料が手作り感あって彩鮮やかでなによりAI感が無いのが最高。

まとめ

トビー号は完全貸し切りだったし、
昨日とはうって変わって人混みを見ることすらなく一日中のびのびと過ごすことができた。

川と線路と茶畑と
見渡す限りそれらしかない川根(失礼)という地に宿をとり、
家族4人、男女に分かれて温泉に浸かり、アイスキャンディー片手に川の向こうの汽車を見送る。

地のものをたらふく食べ、
ワインをこれでもかと流し込み、
あとは寝るだけという状態で
家族連れ10組がゆうゆうくつろげるロビーでひとり
カタカタとキーワードを弾く。

ザ・こんな贅沢が許されていいのか、という一日を送ることができた。

初日から5時間を超える移動を続けてきたが、
明日も静岡に滞在し、移動は長くても2時間ほどでおさめるつもりである。

旅もそろそろ半ばを迎えようとしているところだが、
安全第一で家族全員笑顔で過ごせるように尽力しようと思う。

また明日

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