6日間連続サイト制作講座(メルマガ)

4/7~12にかけてメルマガのほうで

6日間にわたる連続企画を実施しました。

中身は「サイト制作」のお話です。

トータルなんと16,000文字。最終日は5,000文字超え。

せっかくなので、こちらにまとめておきます。

目次

1通目:初期学習~副業01

おはようございます!

カルロス山本です。

もともとは
月600km走る市民ランナーでしたが、
コロナをきっかけにマラソン大会が全滅。

“もっとレバレッジのかかる時間の使い方をしたい”

という想いから副業を開始。

最初は
マラソンの練習記録として
ほぼ毎日綴っていたアメブロを
なんとか収益化できないかとググりまくり、

“どうやらブログで稼いでいる人がいるらしい”

と、
マナブさんのブログを見つけたんです。

いろいろと調べていくと
「Web制作」というジャンルを知り、

マナブさんのブログに
書いてあった手順の通りに
少しずつ学習を進めて行ったんです。

(もうその記事は削除されています)

簡単に言うと、


動画や講座で基礎を学習する

テスト環境で実際にコードを書いてみる

その辺にある実際のサイトを再現してみる

案件に応募する


という流れでしたね。

今だと
LINEで一気に収益化までいける
有益コンテンツを出してる人もいるし、

なんなら
YouTubeのみですら
案件獲得レベルまで行ける気はします。

ただ、
もう4年前とかなんで
YouTubeにもそんなに情報が
出てきてなかったんですよね。

で、僕は
海外YouTuberの動画に字幕をつけて
途中で止めたり巻き戻したり
何度も何度も観まくって勉強しました。

まあこれ、
マナブさんのブログに
書いてあった”手口”でして…

別に言ってることを
すべて理解する必要ないんですよね。

まあ”マークアップ言語”は
世界共通ですし、

画面だけ見て
何が起こってるのか確認し、
ひたすらマネしていけばいいだけなので。

もちろん、

プロゲートとか
ドットインストールとか
Udemyの講座とか

そういうのも勉強しましたが、

この

“全編英語のYouTube観ながら
自分でもコードをゴリゴリ書きまくる”

っていう工程が一番効いた気がしています。

で、
マナブさんのブログでは
学習の最後に


以下のサイトを再現できたら
実案件に進んでOK

みたいな課題が書いてあったんですよね。

※課題サイト
https://isara.life/

(界隈ではサイトを自分で再現することを「模写」って呼びます)

でね、

僕も最初は
まじめにやってたんですけど
とにかくもうめんどくて……

途中で飽きてやめちゃったんですよね。

で、
“もう進んじゃえ!”
みたいな感じでココナラに登録し、
ノリと勢いで案件に応募しまくる日々。

当時は
「提案文の書き方」とかも
わからないので、

必死にググって出てきたやつを
そのままコピペで使ってましたね。

それで取れたのが
よくわからないJavaScriptを使って
いろいろ動くサイトを作るものでした。

スタエフでも喋りました

メインに学習していたのは

HTML/CSS
PHP

くらいだったんですが、

案件取ってから
どうしても必要だとわかったので
JavaScriptも大急ぎで勉強しましたね。

で、なんとかなったと。

初めての報酬は7,000円くらいだったかな。

いやー、めちゃくちゃ嬉しかったですよ。

そして、今思う
“僕が上手くいった要因”は

学習が完了していないうちに
実案件に応募してしまったこと

なのかなと。

もし、完璧主義を発動させて

“絶対に模写を完璧になるまでは案件に応募しない”

という感じだったら、
最悪、初めての仕事を受ける前に
副業自体をやめてしまっていたのではないかと。

僕の”適当さ”が
功を奏した事例だった気がしますね。

“自分のペースでやればいい”

そんな優しい言葉を
かけてくれる人もいますし、

副業界隈全体を通しても
そんな空気感を感じます。

が、

少なくとも4年前の僕は
その真逆のことをやり続けた結果、

少しずつ成果が出て、

今、こうして

給料の何倍も稼げるようになった
と思っています。

日中は仕事をし、

趣味だったランニングを絶ち、

テレビもYouTubeもやめて、

睡眠時間を削り

毎日最低6時間を捻出。

これを2か月弱やり続けた結果、
副業の世界に入ってこれたんです。

性格上、
半年とか1年とか
そこまで時間がかかるものは無理なんです。

(だからブログで結果が出なかったんだよなー)

ただ……

心を決めて、

グッと息止めて、

グワーッと集中して、

“短期集中で最初の壁をぶち破る”

これは結構おすすめなんですけどね。

別に睡眠時間を
ずーっと削るわけじゃないですからね。

“この期間はこれだけに集中してやり切る”

と決めたら、
あとは「やるだけ」なんです。

僕は

学生時代の野球もそうですし、
受験勉強もマラソンも
そんな感じで取り組んできました。

一つでも
そんな成功体験があるのであれば
絶対にやれるはずです。

今回もここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

明日もサイト制作に関する話を続けますね。

今回の話が
面白かったようであれば
明日からも期待してもらってよいかと思います。

それでは

2通目:SnowMonkey~挫折

おはようございます!

「プロゴルファー猫」です。

昨日は、僕が副業を始め
初めての収入を
手にするあたりまでの話をしました。

で、今回なんですが、

そこから
月10万、15万、時には20万
と、稼げるようになり、

最後には燃え尽きてしまう……

そんなあたりまでの話をしますね。


案件を取れたのはいいものの、

一度成功すると、

その先にある世界を見たくなるものです。

最初は

“空いてる時間で1万でも稼げたら嬉しい”

だったわけですが、

“5万あったらいいな”

“このままやれば10万行けるな”

“ワンチャン給料超えちゃうかもな”

みたいな感じで
欲が大きくなっていくのが人間ですよね。

僕もそうでした。

もともと

“仕事をやめたい”

という強いエネルギーで
副業をスタートしたわけではない僕でも

いつしか

“これで20万、30万稼いだら
フリーランスになれるんじゃないかな”

って思うようになってきたんです。

そう考えるようになると、

“これ副業でやるの無理だな”

って気づいたんですよね。

要は、

僕が最初に始めたのは
いわゆる”コーディング”と呼ばれる
コードをガリガリ書いてWebページを作る仕事。

単価を上げていくには
より高度かつ大きな案件を取らないといけない。

が、

使える時間が限られていて、
対応できる時間帯も夜だけの僕は

“このまま続けていても先はないな”
と気づき始めたんです。

そこで
タイミングよく出会ったのが
「SnowMonkey」
というテーマでした。

今でいう「SWELL」
と割と近いんですが、

まあ、もうちょっとだけ
イジらないといけない~
って感じですかねえ。

例えば、
この脱毛サロンさんとか
https://bee-selfsalon.com/

これSnowMonkeyで作ってますね。

まだ学習初めて
半年くらいでしたかね、このとき。

それでも

ホットペッパーに頼んだら
月5万かかる予約システムを
必死にググって作って

めーっちゃ喜ばれましたよね。

(これはSnoeMonkeyとは直接は関係ない)

SnowMonkeyの学習なんですが、

誰か(覚えてない)の
LINEの中にある動画を2周観たら
なんとなく使い方はわかったので

そこからはひたすら

知り合いとか
自分のサイトとか
架空のお店のサイトとか

もうマイクラ感覚で作りまくって

できることを
増やしていった感じですかね。

一番良かったのは

圧倒的に早く、
リッチなサイトを
サクッと作れるようになったこと。

もちろん、

“100%希望のデザインを再現”
ってのはできないんですが、

それに目をつぶって
“SnowMokeyでできる範囲で”
という条件をつけると、

もう1日とか
なんなら数時間で
サイトが作れてしまうんですよね。


工数が削減できる

安くサイトを作れる

安く受注できる

初心者でも受注しやすい


という構図で

まわりが「1サイト20万」
っていう古い価格感で止まっているところを
「1サイト5万」で価格破壊を起こしたんですよね。

※※※※※※※※※※※※
本来有料コンテンツの中に収録している動画ですが、
いつもメルマガを読んでくださる%name2%さんにはお見せします
※※※※※※※※※※※※

要は、

周りより値段を下げて
少しずつ実績を積んでいると、

気づけばココナラ内のランクが上がり(プラチナ)
受注しやすくなっていたんですよね。

ただ、難しいのが
「Webサイトの性質」でした。

というのも、
基本的にサイトは作ったらそれで終わり。

その後のセキュリティや管理で入って
手数料を取れるビジネスモデルを作っておけばよかったんですが、
当時の僕にはそこまで頭が回りませんでした。

もちろん、

新規の仕事のときに
「お値段以上、カルロス」と、

感動してくれた方は
近くの方に紹介してくれたりしたんですが、
それもずーと続くわけではなく、

やはり新規の営業を
毎月のように続けなければならず、
少しずつ嫌になっていったという感じですね。

あとは

“クライアントとの認識のズレ”
みたいなものも
少しずつストレスになってました。

要は

“これはできると思っていた”
“修正は今後も対応してもらえないと困る”

といった感じで
割と細かいすり合わせが大変なんですよね。

そういった
新規クライアントとの
コミュニケーションに疲れ、
徐々にフェードアウトしていった

という感じです。

(ちょうどモチベが落ちたときに英語学習スクールのライターの案件を見つけ、ノリで応募したら受かった)

なので今は、

すでに知っている人
もしくは知っている人の知り合い

からの直接の以来のみを
細々と対応しているって感じです。

ちなみに2024年は
サイト制作の案件だけで
「年間100万」もありましたね。

うはうは


そんな僕の
サイト制作ノウハウを
まとめたTipsがこちら

https://tips.jp/u/carlosjp0817/a/QUqGqxgj/d/dac


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%name2%さん、

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

明日は

サイト制作からしばらく離れた末に
“あのテーマ”に出会い、無双が始まる…

そんなお話です。

では

3通目:SWELLとの出会い・強み

おはようございます!


副業で月20万稼ぐハードルが
一番低いのは「サイト制作」

だと思っているカルロス山本です。

さてさて、

昨日は

SnowMonkeyに出会い、
バリバリ前進し、燃え尽きる…

みたいなところの話をしました。

今回は

その後、休憩期間を経て
伝説のテーマ「SWELL」に出会い、
サイト制作×Webライターで無双する

そんなあたりの話をします。


副業を始めて1年。

ライターの案件に手を出したり、
それに付随して英語の勉強を始めたり、

NFTで爆益が出て、
売って、買って、暴落して、
売買時に出た利益に対する税金だけ残ったり、

そんな感じでいろいろやってるうちに
サイト制作からすっかり離れてしまいました。

で、
新規案件には応募しないにせよ

前に取引の合った取引先から
「紹介したい」「別のサイトも作って欲しい」
と言われることがあり、

そういった
“リピート”案件に対応しながら
細々と活動していました。

そして、

時期とか
きっかけとかは
全く覚えてないんですが、

“はらさん”という
サイト制作系の情報発信者(今はわからんけど)
のプレゼント企画を見つけたんです。

そこに入っていた
「SWELLでサイトを作る実演動画」
がめーっちゃ良くて、

“あー、こんな感じか”
“てかこれゲームチェンジ起こるでしょ”

ってことに気づき、
ひたすらサイトを作りまくったんですよね。

マイクラ感覚で(再)

僕の発信の中で
何回かこの表現を
使ってる気がしますが、

サイト制作って
僕にとっては
“マジでゲームやってるだけ”
なんですよね。

そのときは
まだライターも初めてなかったし、

(稼げないブロガーやってたんだったかな?)

時間はあったのでひたすら作ってました。

で、気づいた。


これ、スノモン(SnowMonkey)より楽だわ

と。

で、そこからは
“SWELLで作れるサイトだけを作ろう”
と決めたことで

テストサイトを含め、
月5~6件以上のサイトを
SWELLのみを使って作り続けることになりました。

もちろん、
“SWELLで作れるサイト”
っていう制約はあるんですが
そもそもSWELLユーザーは多く、

その目で見ると、

“あ!このサイトもSWELLでできてる!”

っていうのだらけです。

実際、
SWELLで作られた
サイトばかりを集めたサイトもあります。

%url1%

僕は企業案件のときなどは
上のサイトを見せて

“この中でイメージに近いものをいくつか教えてください”

といったヒアリングの仕方をします。

SWELLは
デフォルトのブロックが優秀なので
基本的にはカスタマイズなしでも
割と”許容できる”サイトが作れます。

例えば、
アニメーション機能など

“どうしてもこの機能は譲れない”

という要望があるときには
「鬼ググり」を発動させます。

SWELLのユーザー数は
めちゃくちゃ多いので
カスタマイズ事例もネット上に
たくさん転がってるんですよね。

なので、

今だと
ChatGPTとかに聞いても
イイ感じのコードを教えてくれるかもですね。

という感じで

作る方の工数も減り、
制作コストを大幅に
削減できるようになったおかげで
手軽に発注してもらえるようになりました。

今でも

デザインをキレイに作って
コーディングしてサイトを作る

という方法のサイトもありますが、

その方法で作ると、

どうやっても

いや、どう考えても

工数がめちゃくちゃかかるし、

結果、1サイト作るのに
30万とか50万とかかかっちゃうんですよね。

そこと差別化するために
僕は一律「10万円」で受注しています。

※基本的にCSSを書かずにSWELLで対応できるもののみ

いや、いいですよ。

サイト制作は。

営業(提案)も
Zoomヒアリングも
制作もフォローアップも

全部楽しくできますし、

なんなら
“サイト作りたい”って相談は
かなり僕のところに来るので

「手が足りていない」まであります。

今のうちに
サクッと学習を進めてみてはどうでしょうか。


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%name2%さん、

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

明日は

サイト制作をどのように
活かしてきたのか【クライアントワーク編】

という内容を配信します。

まだまだ続きます。

では

4通目:サイト制作×クライアントワーク

おはようございます!

「Webサイトの魔術師」です。

今回は
「サイト制作×クライアントワーク」の強み
のような話をしていきます。

まさに

SEOライターとして
ランサーズでプロランサー獲得

サイト制作者として
ココナラでプラチナランク獲得

Kindle出版者として10人以上をサポート

という
生粋のクライアントワーカー

カルロス山本です。

もうね、

サイト制作やっててよかったこと
なんて
ここに書き切れんほどあるんですが、

一番は

“フックとして使えること”

なんですよね。

例えばですけど、

Webライターが仕事を受ける
ほとんどのパターンって

“すでにあるサイトに入れるための記事を書く”

だと思うんですよね。

つまり、

サイトがないと
仕事がないんです。

でも

逆に考えると…

サイトが作れたら
「仕事を”生む”場」を”生める”

ってことなんですよね。

実例を挙げます。

ただ、ごめんなさい。

SEO集客で
めーっちゃ成果を出してる施策なので
実際のサイト名は出せないんです。

まあ、
“どうしても知りたい”
って方のために

そのサイトやサチコのデータを公開している
有料noteを一応シェアしておきます(※買わないでください)
%url1%

話を戻すと、

仮に
エンドクライアント

要は
決裁権を持っている人
もしくは決裁者アクセスできる人
と繋がっている場合は、

Webメディアの
「企画」ができるってことなんです。


こんなサイトを作れば
こういった成果が期待できますよ。

実際に「~~~」ってサイトでは
1日にリストが…うんぬんかんぬん。

予算は月にこれくらいなんですが、
とりあえず初月はこれくらいからでいかがですか?


っていう感じで
Webライターの案件の出どころを作っちゃう。

ここは普通、
デカい企業ほど
新しくメディアを作るときには

デザイナー入れて
時間とお金をかけてしっかりやる
ってところが多いのかもしれないけど、


あ、僕サイト作れますよ。
もちろん、無料でいいです。
保守も更新も固定費一切なしでOKなんで。

このトークを
(特に対面で)
自信満々にできたら
間違いなく入りますね。

だって、向こうにリスクないんですもん。

相手のリスクを身代わりする感じ。

(参考:%url2%

で、
サイトだけ作っても
お客さんは入ってこないわけで

SEOライティングなのか
セールスライティングなのか

媒体によっても
求められるものは変わりますが、

ライターが必要なんですよね。

要は

サイト制作を無償でやる代わりに
その後の記事制作をすべて回してもらう

という考え方です。

で、
これをやるには
サイト制作にコストをかけちゃいけないし、

かといって、
チープなものではいけない。

それを未経験でも
チョロッと勉強すれば
案件レベルで実装できるのが

「SWELL」です。

実際、

僕が「企画」と「営業」をし、
僕の教材で学んだ生徒が「サイト制作」をやる

っていうパターンも実行済みでして、

ちまたには

Studioとか
エレメンターとか

使って制作する人たちもいますが、

僕の中では”SWELL一択”ですね。

僕が実際に
どんなレベルのサイトを作っているかは
以下のTipsでご確認ください。


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%name2%さん、

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

今回は

サイト制作をクライアントワークにどう活かすか

という話(奇策)でしたが、
どうでしたか?

明日は

“サイト制作を情報発信に”

という話をお送りしようかと思います。

お楽しみに

では

5通目:サイト制作×情報発信

おはようございます!

「サイト制作タイムアタック」
とかやってみたい

カルロス山本です。

昨日は

Webライターが
サイト制作を身につけると
どんな感じですごいのか

って話をしました。

もうそのおかげで

100万とか200万の
仕事を生み出すサイトを
いくつも作ってきたわけです。

今回は
「サイト制作×情報発信」の強み
のような話をしていきます。

結論として、

情報発信をやっていると
どうしてもWebサイトってものが必要になるんです。

もちろん、

noteで代用したり、
リットリンク使ったり、
ペライチとかで作ってる人もいます。

が、
総じてチープになりがち。

“いや、お前はどんなもんやねん”

って思うかもしれませんが、

%url1%
%url2%

この辺の以下のサイトであれば
2時間くらいもらえたら十分できるかと。

これくらいのサイトを
サクッと作れる人がいたら
ちょっと嬉しくないですか?

ほら、こうやって

“こんな人がいたらいいか”

に自分がなれたら、

その後のビジネスなんか
余裕に決まってるんですよね。

実際、僕は
情報発信ビジネスをやっている人

10人以上の
サイト制作・カスタマイズに
携わっています。

ちょっとした作業で
済むものであれば
無料で作ってあげたり、

JVの形でサイト制作を
サービスに組み込んでもらったり…

あとは

一度サイトを作ったら
まわりの人に紹介してくれたり、

事業拡大の際に
“次はこれもおねが~い”
と気軽に振ってもらえることもあります。

要は
汎用性が
めちゃくちゃ高いスキルなんですよね。

サイト制作って。

一つ実例を挙げます。

僕は2年前に
カンさんという方のサポートを受けて
1冊目のKindle本を出版しました。

この本です
『医療ライターの教科書』
%url3%

で、サポートが終わったときに
サラッと

“僕、サイト制作ができるので
何かのときにはぜひ読んでください”

と声をかけておいたんですね。

それと、
営業トークになり過ぎないように

“今、カンさんのメディアが
Twiter、スタエフ、YouTube、ブログと
いろいろあるんですが、
それを1つにまとめるサイトがあれば
めーっちゃ見やすいと思います”

ということは伝えましたね。

最初からこのサイトは
完成形が見えてたので楽でしたね。
%url4%

たぶん、3日はかからなかったかと。

で、
カンさんは自分の生徒に
そして、その生徒はさらに生徒に
僕のことを紹介してくれて

こっちの界隈で
サイトを4~5個くらいは作りましたよ。

これって、
ただ安いだけでなく、

“お値段以上”
“期待値以上”

を実感してもらっている証明です。

変な人を大切な人に紹介できないですからね。

他にもメンターのねこ社長は
サイト制作で困ってる人を見つけたら
とりあえず僕のところに繋いでくれます。

そういやこのメルマガでも
以下のBrainを紹介したさよさん。

%url5%
(バックナンバーはLINEで「黒船」で出ます)

彼女とのつながりも
“サイト制作のアドバイス”がきっかけでしたね。

こうやって、


何かに困っている

解決してくれる人を見つける

解決する

ありがとう


一連の流れを通して、
ただ問題を解決しただけでなく

一つのコミュケーションがはじまり、
新しいつながりが生まれるんですよね。

はい、タイトル回収します。

サイト制作者が作るのは実はサイトではなく……

「人とのつながり」だったんです。

これ、めーっちゃ
素晴らしいことだし、

これを

サイト制作に限らず、

Kindle出版サポートとか、

無料相談とか、

そういうのでやってきたのが
カルロスなんですよね。

つまり、

僕の強みであり、

正直他の人にマネされると
僕の希少価値が目減りするので
“ほどほどに”して欲しいんですが…

メルマガを読んでくれている方であれば、
ぜひその武器をマスターしてもれたら嬉しいです。


僕が実際にサイトを作る実演動画や
サイト制作ノウハウを詰め込んだTipsがこちら

https://tips.jp/u/carlosjp0817/a/QUqGqxgj/d/dac


メルマガ限定2,000引クーポン(部数限定)
MONKEY


%name2%さん、

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

P.S.

最近、

“カルロスさんの教材でサイト制作学んで25万の案件が取れました”
って人が現れたり、

“自分のサイトを作ってみました”
っていう報告をくれる人が増えてきました。

(Xでも言ってくれてるし、嬉しいです)

そして、
もっとサイト制作で
稼げる人を増やしたいと思ってます。

“カルロス教材で基礎は学んだけど
ちょっと「サイト制作」をガチでマスターしたい”

って方がいたら連絡をください。

では

6通目:サイト制作で月10万ロードマップ

おはようございます!

「サイト制作の妖精」です。

ここまで5日間連続で
“サイト制作”に関するお話を
お送りし続けてきたので……

ついに妖精になってしまいました。

いやはや、
冗談はさておき、

ここまで
サイト制作の話を
さんざん聞かされてきて

%name2%さんも
ちょっと興味出てきたんじゃないですかね。

ということで

今回は……

「サイト制作で月10万突破ロードマップ」※気合入りすぎて5000字超えました

を紹介して
“サイト制作小話集”の
締めとしたいと思います。

さて、

これは持論ですが、

“月20万稼ぐ副業”としては
サイト制作が
ダントツで稼ぎやすいと思います。

というのも、

僕自身、副業1年目から
それくらいのレンジでは
十分に稼げていたからです。

それに加えて今は

ノウハウが思いっきり
表に出てきていて、
その辺に転がっている状態。

正直な話、

無料の情報だけでも
案件獲得レベルのサイトは
十分に作れるようになると思います。


今、目標があるけど何から始めていいかわからない

いろいろ勉強しているけど月10万稼ぐイメージができない

ただカルロスさんのロードマップを見てみたい

そんな方は

下手したら

このメールを最後まで読むと

人生が変わっちゃうかもしれません。

では、さっそく

ロードマップを提示します。

こちらです。


①基礎学習
②既存サイトの模写
③無料制作企画
④ポートフォリオ制作
⑤実案件への応募


それぞれを見ていきましょう。


①基礎学習

まずはサイトを作るための
スキル習得です。

僕は
プロゲートやドットインストール
といった廉価なサービスを使って
HTML/CSSを学習しました。

そんなに高いものでもないので
もし興味と時間があるなら
ザーッと2~3周してみるといいでしょう。

ただ、時間はかけ過ぎないように。

正直、使わないので。

というか、

“使わなくていい案件だけをターゲットにする”

って感じなんですよね。

で、もう「SWELL」だけに絞っちゃいましょう。

エレメンター派とか
Studio派とか
アフィンガー派とか

いろいろいますが……

すいません、結論
初心者がローコードサイト制作やるなら
SWELL一択です。マジで。

XでSWELL関係の教材配ってる人探して

プレゼント受け取りまくって

YouTubeで検索して

出てきたSWELL関係の動画みまくって……

とりあえず、

「SWELLでどんなことができるのか」

くらいを見えるようにして欲しいです。

ここで


時間かけるくらいなら
お金かけた方がマシだ

ってマインドをお持ちであれば

有料教材で学ぶ方が絶対に良いです。

で、
本当は僕のTipsを薦めたいんですが、
あれは体系的に基礎の解説はしてなくて、

“これからサイト制作を頑張りたい”

っていう人に売る商材としては
少々役不足感ありなんですよね……

まあ、
実演動画(スーパー具体)
たっぷりで解説しているため、

人によってはあの教材だけで
サイト作れちゃったりはします。

が、
やはりゼロから学ぶとしたら
これですかね。

「HP制作の教科書」(販売者:すがちさん)
https://brmk.io/zNTF

今、4年前に戻って
“サイト制作をゼロから学習する”
ってなったら、僕は上の教材を買います。

それ以外の教材は
買う必要ありません。

あとは以下のステップを
進んでもらえたら月10万はいけます。

学ぶときには
実際に手を動かして欲しいので

自分のサーバーとドメインを契約して
自分でもサイトを作りながら基礎を習得してください。


②既存サイトの模写

上で紹介した教材では

“実際のサイトをマネして作る”

という工程があるんですが、
それを自主的にやるってイメージ。

ライター界隈でも
すでにある優れた文章をそのまま書き写し、
良い文章を書くトレーニングをすることを

「模写」

と言いますが、
サイト制作界隈でも同じ言葉を使います。

そして、模写は必須。
めちゃくちゃ大事です。

僕が今、

SWELLでは何ができて
何ができないかを理解し、

割とどんな要望にも
柔軟にこたえられるようになったのは

(半分遊びで)その辺にあるサイトを
コピーして作りまくっていたからなんですよね。

もちろん、

間に案件も挟まっていますが、

すでにお話しした
“ライター案件を取るためのサイト”とかは
もう無料でやっちゃうので、

適当に
似たビジネスモデルのサイト探して
パパ―っと作っちゃうんですよね。

で、
個人的には
100%再現する必要なくて、

“まあ、これくらいかなー”

みたいなところで先に進んで良いと思います。

当然、実案件で

“ここだけはどうしても
デザインの通りにしたい!”

“1ミリのずれも妥協したくない”

と言われたらキツいんですが、
(というか僕はそういう要望がある案件は断る)

割り切って
どんどん作っていくことをおすすめします。

※プチ情報

もしかしたら
“サイトの数だけドメインを取らなきゃダメ?”
って思ってるかもしれませんが、

ドメインは1つだけあれば
サイト10個とか20個とか全然作れます。
(重くなるけど)

僕は仕事柄ドメインを
10個以上契約していますが、
正直1つで十分。

実際、事業サイトの
サブディレクトリにテストサイトを作って
案件ごとにたたき台となるサイトを作り、
実際に見せながらサイト構築をしています。


この辺、何言ってるかわからなくても
全然大丈夫なので気にせず進んでください


③無料制作企画

模写でいくつかサイトを作ったら、

次は”人のサイト”を作ってみることです。

ここはめちゃくちゃ力がつきます。

というのも、

ここまでは
自分が作りたいサイトを選び、
作りたいように作ってきたはずですが、
実案件ではそうもいきません。

なので、

仮に周知の中であっても
実際のクライアントとして
ガチでサイトを作ってあげましょう。

「無料企画」としていますが、
別にオープンな場所で打つ必要はなくて、

近しい人に

“まわりに誰かサイト作りたい人いない?
練習したいから無料でいいんだけど…”

とあたってみるのもいい。

僕は当時、Twitterのフォロワーとかも
100人とか(もっと少なかったかも)だったので

インスタやFBで
学生時代の同級生や
ランナー仲間にDMしまくって

整体院とか
運送会社を経営する友人に頼み込み
サイトを作らせてもらいました。

この”作らせてもらう”
ってマインドは結構重要です。

ここで”無料なんだから”と
上から行ってしまうと上手くいかない.

すでにXで活動されていて
つながりがある方は
普通にXで探すのが早いとは思います。

とにかく数をこなして、

サイト制作の腕を磨き、
クライアントワークの経験値を貯めていきましょう。


④ポートフォリオ制作

これは見せた方が早いので
以下のページを見てください。

https://cayamamoto.com/works-web-site

要は、

私はこんなサイトを作れますよ~

こんな製作実績がありますよ~

これくらいの値段でやれますよ~

ってのをまとめたページです。

ここに作ったサイトを貼っていきます。

ポイントは

ポートフォリオ自体も”制作物”として見られる

ってことです。

ライターのポートフォリオなら

別に何が書けるのか
どんな記事を書いたのか
どれくらいの価格で書いてくれるのか

とかがわかればいいので
別にnoteとか
ワンチャンPDFとかでもいいんですよ。

ただ、

サイト制作を仕事としてやってる人の
ポートフォリオがダサい

ってなると、
結構致命的じゃないですか?

なので、

魅せることを意識して
ポートフォリオを制作していってください。


⑤実案件への応募

できあがったポートフォリオを使って
実際の案件に応募していきます。

応募先は

・クラウドソーシング
・オフライン
・SNS

なんでもいいです。

ただ、クラウドソーシング以外は
あまりにも売り込みがキツいと
引かれてしまうので注意しておきましょう。

で、僕は
この「営業」という部分には
絶大な自信をもっています。

というのも、

サイト制作に限らず
Kindle出版に関しても、

“こんな本作りましょうよ~”

って入りから、
もう何冊も形にしてきたんです。

知ってる方は知っている

例えば、

海辺さんの
メルマガをまとめて作った本
とか

ねこ社長の
対談動画ベースに作ったやつ
とか

てか
医療ライターの寄稿集だって
僕が20人に声をかけて集めたわけで

あと「キクラゲ本」は
流れを記録している変態な人がいたので
noteをシェアしておきますね。

てか、Kindleに関しては
12人以上の本を作ってきたんですが、
そのほとんどが僕からのオファーでした。笑

サイト制作もおんなじです。

あ、そうだ。

良い実例がありました。

けんたんのサイト
https://sakurai-kenta.com/

初めて見たときに
彼のサイトがWixで作られてるのに気づき、

“せっかくならカッコよく作り直そうよ”
と、
はじめましてのDMで提案。
(SNSで相互フォローだし、いいね返しとかはあったけどね)

即制作が始まったわけです。

もちろん、

ココナラとかクラウドワークスの案件で
制作実績やレビューを積むのもありです。

こればっかしは人によって
向き不向きがありますからね。

紹介でゴリゴリ
仕事が取れちゃう人もいれば

あまりコネがなくて
“ココナラでやる方が気が楽”
ってパターンもあるでしょう。

で、僕の体感では

“5万で作れるなら相当に安い”

って思ってもらえると読みます。

これはココナラでも同じです。

ちなみに
このサイト(SnowMonkeyですが)

予約システム込みで7万で作りました。

今でも感動されてます。

正直、10万でも
全然安いって言ってもらえるので
僕は一律10万でやってます。
(あまりにもページ数が多い場合は相談)

なので、

その半額の5万なら
見習いであっても
十分に受注できるとの見立てです。

それを月に2本取れば月10万。

自信ないなら3万にして
3本とかにしても良いかもしれませんね。

慣れてきたら
テンプレを作っちゃって

「この中で選ぶなら3万」

とかって売り方なら
半日とかで作れるようになるので

3万とかの低単価でも
数をこなして十分に稼げると思います。

そして、

実績が積みあがれば

僕のように教育商品を作ったり。

サポートを売ったり、

教える側に回ればよいと思います。

さて、5つのステップをまとめます。


①基礎学習
②既存サイトの模写
③無料制作企画
④ポートフォリオ制作
⑤実案件への応募


正直、AIでサイトを作れるようになろうが
一定のニーズは確実に残ります。

というか、
オフラインで営業してみてください。

AIで自分のサイト作ろうって人皆無なので。


僕が実際にサイトを作る実演動画や
サイト制作ノウハウを詰め込んだTipsがこちら

https://tips.jp/u/carlosjp0817/a/QUqGqxgj/d/dac


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%name2%さん、

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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